ChatGPTでカスタム指示を設定して自分向けに調整する手順
結論
ChatGPTに毎回同じ条件を伝えなくても済むよう、カスタム指示を設定できます。この設定を使えば、会話の効率が上がり、意図の伝わらない誤解も防げるのが利点です。特に、専門用語や特定のルールをAIに守ってほしいときに役立ちます。
〈カスタム指示とは〉
ChatGPTはユーザーの指示に従って回答を作ります。そのたびに同じ説明を繰り返すのは、地味に手間のかかる作業です。カスタム指示を使うと、一度設定した内容を自動的に適用できるようになります。
この機能を使うことで、会話ごとに同じルールや条件を伝えなくても済みます。たとえば「専門用語は使わない」「日本語で答える」といった指定を、先に済ませておくという発想です。
〈カスタム指示の設定手順〉
ChatGPTでは、カスタム指示を設定するための画面があります。この画面を使うと、自分の使い方やルールをAIに伝えられます。
設定は簡単です。[パーソナライズ]の項目から操作できます。設定した内容は今後の会話に自動的に反映されるという仕組みです。これにより、毎回同じことを説明する手間が省けます。
前提条件
カスタム指示を設定するには、ChatGPTのアカウントが必要です。設定画面の中の「パーソナライズ」から操作します。画面の表記や配置は変わることがあるため、実際の表記に読み替えてください。
手順
- ChatGPTを開き、設定から「パーソナライズ」を選択します。
- 「カスタマイズを有効にする」がオンになっていることを確認してください。
- 「カスタム指示」フィールドに、自分がAIに伝えたい内容を入力します。
- 入力が終わったら、設定を保存します。
検証の考え方
設定したカスタム指示が反映されているかは、新しい会話を作成して確認してください。その際、AIが指定した条件に従って回答しているかを見ます。
限界と注意
カスタム指示は、一度設定した内容がすべての会話に自動的に反映される仕組みです。そのため、特定の会話では別のルールが必要な場合、手動で変更する必要があります。
学習上の注意
カスタム指示は、AIにどう答えてほしいかを伝える手段です。しかし、その内容が過剰に複雑になると、AIが混乱して適切な回答ができないことがあります。設定はシンプルに保つのがポイントです。
出典・参考
- C: 一次発表 ChatGPT カスタム指示
- C: 一次発表 メモリに関する FAQ
ChatGPT講座 STEP 6「自分仕様にする」/ 全29本中 22本目
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