メモリ(ChatGPT)
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読み:めもり
結論
メモリは、ChatGPTがチャット・ファイル・接続済みアプリから役に立つ文脈を自動的に記憶する仕組みです。同じ説明を毎回繰り返す手間を減らすためのもので、管理は設定 > パーソナライズ > メモリから行います。いつでも有効・無効を切り替えられます。
もう少し詳しく
記憶されている内容は「メモリの概要」で確認できます。ただし概要に並ぶのは重要な部分をまとめたもので、覚えているすべてが載るわけではありません。何を覚えているか気になるときは、チャットで直接尋ねる方法もあります。
自分で明示的に伝える「保存済みメモリ」もあります。「レシピを提案するときは、私がベジタリアンであることを覚えておいてください」のように頼むと、その内容が記憶されます。カスタム指示と似ていますが、カスタム指示が自分で書いて管理するものであるのに対し、メモリはモデルの側が自動的に更新する点が違います。
関連して知っておきたいこと
チャットとメモリは別の保管場所です。チャットを削除しても、そこから作られた保存済みメモリは残って使われることがあります。逆にメモリを消しても、過去のチャットの中でそれに触れた発言までは消えません。
機密の情報を伝えると、それがメモリに現れることがあります。パーソナライズに使ってほしくない場合は、メモリをオフにするか、一時チャットを使ってください。一時チャットでは既存のメモリを使わず、新しいメモリも作られません。
出典・参考
- C: 一次発表 メモリに関する FAQ