AIのいろは AI NO IROHA

Claude Code と ChatGPT の使い方を、いろはから。

CLAUDE.mdで自分専用のルールを教える方法

最終更新: / レビュー日:

結論

CLAUDE.mdは、Claude Codeに自分のルールを教えるためのファイルです。一度書けば毎回読み込まれるため、作業の手間が減ります。しかし、書きすぎると逆に混乱するので、必要なだけ簡潔に書くのがポイントです。

恒久指示の仕組み

CLAUDE.mdは、Markdown形式で書いたファイルです。このファイルを置くことで、Claude Codeがその中に書かれたルールを覚えます。ファイルを読み込む場所はいくつかあり、それぞれに適用範囲が異なります。 例えば、ユーザーごとの設定は「~/.claude/CLAUDE.md」、プロジェクトごとの設定は「./CLAUDE.md」などです。置き方によって、どの作業でどのルールが使われるかを決められます。

ファイルの書き方とポイント

CLAUDE.mdの書き方は自由ですが、簡潔に書くことが大切です。ファイルが長すぎると、Claude Codeが本当に必要な指示を見落とす可能性があります。 また、ファイルを書いた後は「/context」コマンドで確認できます。これにより、Claude Codeが正しく読み込んだかを確かめられます。

前提条件

CLAUDE.mdファイルを作成するには、Markdownの基本的な知識が必要です。また、ファイルを置く場所が作業環境に合っている必要があります。

手順

  1. 作業したいディレクトリに「CLAUDE.md」という名前のファイルを作成します。
  2. ファイル内に、自分がClaude Codeに伝えたい指示やルールを簡潔に書き込みます。
  3. 完了したら「/context」コマンドを実行し、Claude Codeが正しく読み込んでいるか確認します。
  4. 必要があれば、ファイルの内容を調整して再び「/context」で確認します。

検証の考え方

「/context」コマンドでファイルの読み込み状況を確認しましょう。このコマンドは、Claude CodeがCLAUDE.mdの内容を正しく認識しているかを教えてくれます。もし読み込まれていない場合は、ファイルの場所や形式を再確認してください。

限界と注意

CLAUDE.mdはMarkdown形式ですが、複雑な構造や記法は使わないでください。Claude Codeが正しく理解できない可能性があります。また、ファイルが長すぎると指示が見落とされるため、必要なものだけを簡潔にまとめましょう。

学習上の注意

CLAUDE.mdの内容は、実際の作業に即したものを書くことが大切です。過剰な記述や複雑な構造は逆効果になるので、できるだけシンプルで明確な指示を心がけてください。また、ファイルを作成後は「/context」で確認し、正しく読み込まれているかを確かめましょう。

出典・参考

出典等級について(編集方針)