オプトアウト
この記事には変動しやすい情報が含まれます(確認日: )
読み:おぷとあうと
結論
オプトアウトとは、既定では「参加している」状態から、利用者の側で外れることをいいます。生成AIの文脈では、自分の会話をモデルの改善に使わせない設定を指すのが一般的です。ChatGPTでは「データコントロール」の中の**「すべての人のためにモデルを改善する」**をオフにすると、この状態になります。
もう少し詳しく
データコントロールは、あなたとのやり取りの内容をChatGPTがどう使うかを選ぶ場所です。オフにしても会話はチャット履歴に残り、これまでどおり見返せます。変わるのは、その内容がトレーニングに使われるかどうかという点だけ。
この設定は端末をまたいで同期されます。オフにすれば、使っている端末に関係なくアカウント全体に適用されます。切り替えの回数に制限はなく、いつでも戻せます。
関連して知っておきたいこと
オプトアウトは「記録が残らない」設定ではありません。履歴に残したくない場合は、一時チャットのように目的の違う機能を選びます。
学習に使わせない設定にしたからといって、入力してよい情報の範囲が広がるわけでもありません。設定は前提を整えるものであり、何を渡すかの判断は使う側に残ります。会社や学校のプラン(Team・Enterprise・Edu)では、追加のデータコントロールが用意されています。
出典・参考
- C: 一次発表 データコントロールに関する FAQ