コンパクション(会話の圧縮)
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読み:こんぱくしょん
結論
コンパクションは、会話の履歴を要約に置き換えて、扱える範囲に収める処理です。上限が近づくとClaude Codeが自動で行うため、会話が一杯になってもセッションは止まりません。/compactと入力すれば、自分のタイミングでも実行できます。
もう少し詳しく
自動に任せると、何を残すかは機械の判断になります。/compactに指示を添えると、残す内容を自分で選べます。長い作業に入る前に実行しておくのが効果的な使い方です。
圧縮のあとに残るものと消えるものも決まっています。プロジェクト直下のCLAUDE.mdや自動メモリはディスクから読み直されます。一方、paths:で対象を絞ったルールや、サブフォルダに置いたCLAUDE.mdはいったん失われ、該当するファイルを次に読んだときに戻ります。呼び出したスキルの中身は再び読み込まれますが、1つあたりと合計に上限があり、古いものから外れます。
関連して知っておきたいこと
圧縮のたびに大事な決まりごとが消えるようなら、置き場所が原因かもしれません。paths:を外すか、プロジェクト直下のCLAUDE.mdへ移すと、圧縮後も読み直されます。
いまどれだけ使っているかは/contextで確認できます。別の話題に移るときは、圧縮ではなく/clearで区切るほうが噛み合った答えになります。